11月14日(水)
 今年4月から4度目(拓殖大学・東洋大学・北海道情報大学・東京福祉大学)の大学で勉強している私ですが、現在コンピュータの知識をより深めようと勉強させてもらっているんです。
 その科目の成績が今次々と出て来ているんですよぉ。
総合評価は12月までかかると思うので時間はまだあるんで焦ってはいませんが・・・って言うのは少し見栄もあり・・・(;´∀`)
成績は、”レポート”、”スクーリング”、”科目試験”の3段階あり全て60点以上をクリアしなければいけないと言う私にとっては超難関。

 それで結果はと言うとですねぇ、先に”スクーリング”の方が結構早く成績が出て、全て好成績を頂きました。
 が、私にとって難関が各教科”レポート”。
 ここに来て次々成績が出て来たんですが、
それでドキドキしながら毎日ホ―ムページで成績を見れるので確認していますが、”レポート”の方も次々”合格”しているので少し”ホッ”としています。
 実はレぽt-おに関しては、4月から”レポートは1発で全て合格するだろう・・・”と思って甘く見て1ケ月あまりで受講していた6教科全て書き上げたんですがその考えが”超甘かったぁ”んです。
3教科は思い通りすんなり好成績で合格出来たんですが、残り3教科が苦難苦難の連続で、”出せば不合格で再提出、また出しても再々提出”とやってもやっても結果が出せず・・・
それで何度”何で合格にならならいのかアドバイスを下さい”と質問しても良い返答を頂けず悩みながら作業を続けていました。
そしたら8月にスクーリングがありスクーリングで山籠もりの様な状態で勉強をし終了後再びスクーリングで勉強した事を織り交ぜながらレポートを提出したらすんなり”合格”を頂きました。
結局合格はスクーリングが必須で”合格”はスクーリングに出席してからの話だったのねっ。
もっと早く伝えてほしかったです。(/ω\)
残る1教科に関しては外国の教授だったんですが、かなり難しい方であった事がわかり、教授の言うとおり書き直しレポートを”再々・・・提出”をしたら今回はすんなり”合格”しました。
さぁ、残りは科目試験であと1教科。
でもこの科目が最大の難関科目なんです。

 教授がアメリカの方なんですが、私にしてみれば、”日本人より日本人”って感じの日本の昔からの仕来りに大変厳しい教授で、それを講義にまで持ち込む方なんです。
「そこまでやる?」と、言うほど”トコトン”って感じ。
 それでいて、”日本文は可笑しい?句読点なんていらない”と、句読点を嫌いそこは英文的発想を持つある意味愉快な教授です。
ちなみに”日本文の書き方に不満、句読点なんていらない、邪魔だ”と・・・
それを知ったのは上記にも書いていますが8月のスクーリング受講の話でそれ以前に出したレポートは全不合格でした。

でも、スクーリング後、文章内容を変えず句読点のみ外しレポートを提出したら・・・
”ホンマかいなぁ”って言いたくなる程(◎_◎;)・・・
”合格”だったんです。
思わず、”なんじゃあこりゃ!!by松田優作(太陽にほえろ)”でした。(^_^)

で、後は残ったその科目だけの科目試験のみとなりました。
やっとエンディング間近までこぎ着けましたぁ。
  ”これで終わったぁ!!(;´∀`)”となるか、”やっぱり甘かったかぁ・・・(/ω\)”となるか・・・
すでに評価が出ている科目は1つしかまだありませんが、全評価が出るのは12月らしいので”早く””早く”って感じで待っていますが、”レポート”、”スクーリング”、”科目試験”の結果は6教科中5教科ですでに出ていて成績から見るとこの5教科から”不合格”は出ないと思いますのである意味待ち望んでましたぁ。
今年の一言(目標)”出来るか出来ないかじゃない!やうるかやらないかだ!!”ですのでとにかく楽しみます。(*^^)v