12月2日(木)
今日電話が来て、朗報が舞い込み本当に嬉しく有り難い一報を受けました。
2021年を振り返ると、4月にドン底に落とされ這い蹲っていましたが、”とにかく悪い事は一切していないんだから、今は「動かず・騒がず・慌てず」に徹し堂々と生き、今出来る事だけを一生懸命にしよう、いずれ真実が明らかになれば必ず時は動く”と、自分でやれる事だけを精一杯して上半期を終え、結果、当然ながら何も現状が変わらず、今後”良くなる事はないか・・・”と諦めかけ路線変更も真剣に考えつつ良き道を考えましたが、以前も何度か路線を変えようとしましたが、結局、今の仕事が天職で適職のためなのか基の鞘に収まるので、今回は悪あがきせず無駄な事を一切せず、とにかく耐えて来てました。
そして下半期・・・
どうなったかと言うと、”経験”って嘘をつきません、下半期に入ってまもなく運気が一変し、救世主が私の前に突如を現れ、「kawacho君じゃないと絶対にダメ」とおっしゃって頂き、私に声をかけて下さった方がいて、その瞬間、私はその方に救われ瞬間、運気が急上昇し今にいたっているのですが、ホント今の現状が4月からを7月までを考えると嘘のように安心して過ごしています。
本当に有り難いし、これも私自身、嘘偽りがなく正直に生きて来たからこそだと自負しています。
これも、いつもは嘘偽りに反抗し正当性を主張しその都度相手を潰して来ましたが、”最終的にいつも同じ所をグルグル回っているだけなので今回は思い切って何か変えて見よう”と、今回は、一切反抗もせずに耐えてやって来たからこそ私の前に救世主が現れたんだなぁと、今、救世主に感謝・感謝・感謝に堪えません。
今年も後少しですが、ホント何度も言わせて頂きますが、4月には考えても見なかったこの現状の安堵感が漂う師走、最後くらい楽しく終われるように気を抜かず明るく楽しく元気良く行(生)きますよぉ!!
そして最後には、悪は滅び良しと成る!!(*^-^*)